2012年05月14日

ラベルダ LZ125

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LZ125は’77年にイタリアで最も売れた125ccです。

エンジンは西ドイツのツンダップ社製を搭載しています。

ツンダップ社も同じエンジンのKS125(175ccもあり、下の写真はKS175)を発売し、ドイツでは175ccが人気でした。

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面白いのはLZ125もKS125もほとんど同じ部品を使っていますが、フレームは各社独自に製作しています(ホイールは両社ともグリメカ製)。

エンジンはボア・ストローク54mm×54mmのスクエアで、124ccから17PS/7600rpmを発揮します。

この当時としてはとても珍しい水冷方式を採用していますね。

車重は108kgと、ラベルダらしく軽量に仕上がっています。











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2012年05月12日

ホンダ エルシノア MT125

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エルシノアはホンダ初の2スト・オフロードマシンでした。

250ccと125ccがあり、この写真は125ccです。

あのスティーブ・マックイーンのCMが有名ですね。

エンジンはボア・ストローク56mm×50mmの123ccで13PS/7000rpmを発揮しました。

シリンダーとピストンはアルミ製で、クランクケースカバーはマグネシュウム製と気合が入っています。
しかもピストンは楕円です。
バッテリーなしでも走れるようにマグネット点火となっており、モトクロッサーCR−Mと共通のオプション・パーツも用意され、レースでの使用を意識した作りになっていました。

もう見かけることもほぼ無くなりましたが、いいマシンだったと思います。








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2012年05月05日

ホンダ ゴリラ

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70年代はレジャーバイクというジャンルが人気でした。

ホンダのモンキーがパイオニアで、今でも人気がありますね。

このゴリラはモンキーのお兄さんというポジションで、78年にリリースされました。

同じ系統のエンジンを使用していますが、モンキーの自動遠心3速に対しゴリラはマニュアルミッションの4速でした。

モンキーと同じくハンドルを折りたたむことが出来、車に乗せて行った先で乗ることを考えています。

当時驚いたのはフューエル・タンクの容量で、なんと9リットルの大用量です。

その頃の50ccはだいたい6リットルぐらいが普通だったので、ゴリラのタンクはとにかく大きく感じました。

ゴリラは80年代後半まで発売され人気がありましたね。










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